
このページは、CSR マルシェの導入による「役員が納得・社員は皆満足」を経費や人手を増やさず実現できる仕組みを
ご説明しております。
経営陣の悩み:なぜ自社の「パーパス」は現場の社員に響かないのか
近年、多くの企業が「パーパス(社会的存在意義)」を掲げ、サステナビリティ経営への舵切りを行っています。
しかし、現場の現実はどうでしょうか。「日々の業務に追われ、経営陣のキレイゴトに付き合っていられない」というのが
一般社員の本音ではないでしょうか。
この「理念の空洞化」は、企業の非財務評価(ESG)における「人的資本経営」の重大なマイナス要因となります。
社員自身が「自社が社会にどう貢献しているか」を肌で感じ、エンゲージメント(愛着・誇り)が高まらない限り、
どんなに立派な統合報告書を作っても投資家に見透かされてしまいます。
パーパスをただの壁飾りから「生きた経営資源」に変えるためには、社員を巻き込む具体的な仕掛けが不可欠です。
財務部の壁:「それ、投資対効果はあるの?」を突破するSROIの盾
パーパスを浸透させるための施策(社会貢献イベントなど)を担当者が提案した際、必ず立ちはだかるのが財務部や経営陣
からの「で、その費用対効果(ROI)は?」というツッコミです。
ここで機能するのが「SROI(社会的投資収益率)」という世界水準のフレームワークです。SROIは、投入したコストに対して「どれだけの社会的価値(現場の変化や便益)を生み出したか」を構造的に可視化しようとする思考法です。
「ただの良いこと(慈善活動)」として提案するから反対されるのです。「これは欧米のトップ投資家も重視するSROIの観点に基づき、企業の非財務価値とガバナンス(G)の質を定量的に証明するための投資である」という大義名分(ロジックの盾)があって初めて、社内の首脳陣を合理的に説得することが可能になります。
最も手軽な解決策:会場を毎
週1日貸し出すだけの「CSV型CSRマルシェ」
パーパスの浸透と、SROIが求める「社会への具体的インパクト」。この2つを最も低コストかつ劇的にクリアする手法が、
企業のオフィススペースや敷地を活用した「CSV型CSRマルシェ」の導入です。
企業の意思決定は非常にシンプルです。「社内の遊休スペースやロビーを、毎週1日だけ会場として提供する」。
必要なアクションはこれだけです。
これによって、福祉作業所の自主製品や地方の特産品が並ぶマルシェが社内に現れます。社員は出勤時やランチタイムに、買い物という日常の行動を通じて自然と社会貢献(パーパスの体現)に参画することになります。会場を貸し出したという事実そのものが、地域コミュニティとの共生力を示す一級品のESG実績(SおよびGの評価対象)となるのです。
手柄は企業に、実利は出店者へ「運営サポート」に徹する合理性
「いくら効果があっても、自社でマルシェの企画や出店者集めをするリソースはない」という懸念も、プラットフォームの
活用で解消されます。
一般社団法人みんなでマルシェCSRは、出店者のコーディネートから保健所への申請、当日の運営管理にいたるまで、実務のすべてを運営責任者として引き受けます。
私たちの根本思想は「手柄は会場提供企業、実利は出店者へ、それが私たちの「生き甲斐」です。
SROIの厳密な計算(手柄の按分など)に囚われる必要はありません。イベントの成功によって得られるすべての社内エンゲージメントの向上、メディア露出、そして非財務評価の向上という「手柄」は、100%御社の実績にしていただきます。
コンサル費用をかけるか、今すぐ会場を貸すか:やらない理由がありますか?
自社でゼロから「パーパス浸透のためのプログラム」を開発し、その非財務価値を客観的な指標として構築しようとすれば、外部コンサルタントへの多額の費用と、何年もの試行錯誤という膨大なコストがかかります。
しかし、このCSV型CSRマルシェであれば、「会場を貸す」という経営陣のたったひとつの意思決定だけで、そのすべてが明日からでも手に入ります。
出店者には経済的な実利が渡り、社員の意識は変わり、御社はコストを最小限に抑えながら最高峰の非財務評価(手柄)とSROI視点の経営ロジックを総取りできる。
社会にとっても、社員にとっても、そして経営にとってもプラスしかないこのプラットフォーム、「やらない理由」が、あるでしょうか。
