9:SDGsの取り組み

目標1:貧困をなくそう

  • 連携する理由
    社会のセーフティネットとして機能する団体へ確実な活動資金を還流させ、格差のない社会を目指すため。
  • 具体例
    会場提供企業が選定した支援団体へマルシェの収益から活動資金を寄付し、深刻な困窮に直面する人々を支える活動の
    安定化に貢献します。

目標2:飢餓をゼロに

  • 連携する理由
    担い手不足が懸念される一次産業において、生産者の「生き甲斐」を支え、地域の農業基盤を守るため。
  • 具体例
    規格外の農産物や販路に困る地方の食品生産者を優先的に誘致し、都市部へ届けることで、生産者の収入安定と持続可能な農業を支えます。

目標3:すべての人に健康と福祉を

  • 連携する理由
    来場者自身の心身の健康(ウェルビーイング)を高めると同時に、障がいの有無や多様な背景に関わらず、すべての人が
    お互いの存在を認め合い、共に健やかに生きられる社会の基盤をつくるため。
  • 具体例
    生産履歴、生産者の顔が見える商品で健康的なライフスタイルを提案するとともに、多様な個性が光る製品の販売枠を
    常設し、誰もが心地よく集える場を創出します。さらに、 会場提供企業が選定した団体へ活動資金を寄付することで、すべての人を包摂する社会づくりに貢献します。

目標4質の高い教育をみんなに

  • 連携する理由
    学生や若者が実際のマルシェの企画・運営に関わることで、教科書だけでは得られない「生きた社会教育(ビジネス・
    コミュニケーション)」を提供できるため。
  • 具体例
    学生や子どもたちを対象に、「販売体験」を通じて商売の仕組みやコミュニケーションを学ぶ一日店長体験、運営
    ボランティア、地域課題を学ぶワークショップの場としてマルシェを開放します。

目標5:ジェンダー平等を実現しよう

  • 連携する理由
    育児や介護など様々なライフステージにいる人々(特に女性やシニアなど)が、時間や場所の制約を超えて活躍できる
    柔軟なステップが必要なため。
  • 具体例
    DEI(多様性・公平性・包括性)の視点に基づき、ライフスタイルに合わせて短時間からでも出店しやすい環境を整え、
    性別や年齢、背景にかかわらず、誰もが主役になれる包摂的な出店機会を保証します。

目標8:働きがいも経済成長も

  • 連携する理由
    大規模な流通に乗らない小さなこだわりを持つ事業者や個人が、顧客から直接「応援の声」をダイレクトに受け取る場
    こそが、真の働きがい(エンゲージメント)を生むため。
  • 具体例
    エシカル商品を提供する小規模事業者やクラフト作家を誘致し、自信を持って自社商品をアピール・販売できる場を提供します。「地球や未来からの『ありがとう』」が聞こえるようなエシカル消費を推進し、地域発のローカルビジネスの持続的な活性化に寄与します。

目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

  • 連携する理由
    新たな建物を建てるのではなく、既存の「遊休スペース」を有効活用して社会貢献と経済活動を両立させる、これまでにない「CSRプラットフォーム」というイノベーションであるため。
  • 具体例
    企業のオフィスビルや敷地の空きスペースを、新たなマッチングの仕組みを用いて、迅速にマルシェ会場へと
    変貌させるビジネスモデルを社会に提示します。

目標10:人や国の不平等をなくそう

  • 連携する理由
    社会的な格差や孤立を防ぐためには、誰もが「支援される側」ではなく「社会の一員(担い手)」として
    役割を持つことが重要であり、同時に途上国における児童労働などの国際的不平等を生まない消費構造へ変革する必要があるため。
  • 具体例
    フェアトレードやエシカルの基準を満たした、児童労働に関わらない持続可能な製品を積極的に紹介します。同時に、
    国内の外国籍住民、障がいを持つ方、高齢者などがそれぞれの文化や特技を活かして出店・販売できる場を整え、国内外の構造的な障壁を是正します。

目標11:住み続けられるまちづくりを

  • 連携する理由
    普段は閉じられている企業の敷地(遊休地)を地域に開くことで、災害時にも役立つ「地域の顔の見えるコミュニティ(つながり)」が醸成されるため。
  • 具体例
    企業の遊休スペースを活用して、地域住民、企業社員、行政、福祉がともに集い、響き合う「サステナブルな防災・交流の拠点」を街の中に育てます。

目標12:つくる責任 つかう責任

  • 連携する理由
    特別な慈善活動ではなく、日々の「買い物」という日常の営みが自然と社会課題解決に繋がる仕組みを通じて、生活者や企業の中に持続可能な社会を想う意識(心の醸成)を生み出すため。
  • 具体例
    日常の消費行動の延長線上で、エシカル商品を選んだり、購買が社会支援団体の活動資金になったりする体験を提供します。 地球や誰かの未来に貢献している実感を生活者に届けることで、「消費のあり方」を見逆す心の醸成を促します。

目標13:気候変動に具体的な対策を

  • 連携する理由
    長距離輸送に伴うCO2排出(フードマイレージ)を抑え、既存のインフラを再利用することが、地球温暖化防止に直接貢献するため。
  • 具体例
    「地産地消」を優先した商品構成により、流通におけるCO2排出量を削減。また、新規建設に伴う資材製造や工事のCO2排出をゼロにする「既存施設・遊休地の再利用」を通じて、環境負荷を最小限に抑えたエコシステムを実践します。

目標16:平和と公正をすべての人に

  • 連携する理由
    CSRを冠するマルシェとして、出店事業者や販売される商品において、不当な搾取や環境破壊、児童労働といった国際的な不公正に加担しないクリーンな運営基準が不可欠であるため。
  • 具体例
    マルシェの出店・選定基準に独自の倫理ガイドラインを設け、フェアトレードやエシカルなプロセスを経た、児童労働に関わらない商品であることを対外的に明示します。第三者機関の認証や指導を視野に入れた厳格な運営体制を敷くことで、来場者が安心して公正な購買(応援)を選択できる環境を徹底します。

目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

  • 連携する理由
    複雑化した現代の社会課題は、単一の企業や団体だけでは解決できません。異なる立ち位置にあるプレイヤーがそれぞれの持ち味や資源を出し合い、最適にマッチングさせることで、単独では成し得ない大きなレバレッジ効果と相乗効果を生み出す「新時代の協働(CSV型プラットフォーム)」が不可欠であるため。
  • 具体例: スペースを提供する「会場提供企業」、価値あるモノを届ける「生産者・多様な出店者」、購買で応援する「来場者」、そして全体を繋ぐ「みんなでマルシェCSR」がそれぞれの強みを活かして調和する協働モデルを構築します。このマッチングが生み出す相乗効果(シナジー)により社会課題解決のインパクトを最大化させ、マルシェの収益から連名で寄付を行うことで、持続可能で強固なパートナーシップの新しいあり方を結実させます。

+目標18:実行(当法人の追加目標)

バッジを胸につけるだけの「SDGsウォッシュ」が溢れる現代。
だからこそ私たちは、口頭の理想論を排した確かな「実行」を追求します。

私たちの「CSV型CSRプラットフォーム」は、場所を開放してくださる「会場提供企業様」の存在があって初めて息を
吹き込みます。

「たかがオフィスの遊休スペースが、地球存続へと繋がるのか?」

わざわざ高尚なSDGsの理念を唱えなくとも、ただ貴社の遊休スペースを提供していただくだけで、
そこから始まるい「つもの食事・買い物・エシカルな選択」という日常の営みが、そのまま気候変動への対策(目標13)と
なり、レバレッジを効かせた強固な共同戦線(目標17)へと直結します。

企業のリアルな資産であるその「一角」が、社会貢献と経済活動が調和する実験的施策の舞台となり、世界目標を現実のものにする。この会場提供企業様の具体的な一歩こそが、見せかけを排除する最大の原動力です。

私たちは関わるすべてのパートナーと共に、この場所から、地球の未来を変える「新しい当たり前」をリズミカルに実行し
続けてまいります。

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